SCHEDULE & ARCHIVE (年間スケジュール・記録)
Plaza Gallery & sagio –2009–
● プラザ・ギャラリー と サジオ の年間スケジュール・記録です。情報は順次追加されます。
● イベントの記録は、EVENT ARCHIVE をご覧下さい。
● 他の施設も含めた最新情報は、HOME ----- WHAT'S NEW をご覧下さい。
Japan, Sculpture
1月10日(土)–2月8日(日) 10:00–18:30 水曜定休
France, Photograph
2月14日(土)–3月15日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Brazil, Jewelry
2月14日(土)–3月15日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Japan, Sculpture
3月21日(土)–4月19日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Japan, Glass art
3月21日(土)–6月21日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Mexico, Installation
4月26日(日)–5月17日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Mexico, Poster, postcard, and original goods, etc.
4月26日(日)–5月17日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Japan, Paint
5月23日(土)–6月21日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Japan, Jewelry, prints, paints
○夏期休廊:8月12日(水)–8月16日(日)
●ワークショップ:形をつくる / 形はつくられる
作家からのコメント:今年5月、スペイン、サラゴサの美術学校で展覧会及び、講義と紙を使ったジュエリーの授業をしてきました。今回は、それを応用したワークショップです。ジュエリーを立体として捉え、様々な角度から見てみましょう。
○日時:8月22日(土) 29日(土) 15:00–16:00
○場所:プラザ・ギャラリー(南パティオ) →地図
○費用:1000円
○参加方法:現地集合
作家からのコメント:今年5月、スペイン、サラゴサの美術学校で展覧会及び、講義と紙を使ったジュエリーの授業をしてきました。今回は、それを応用したワークショップです。ジュエリーを立体として捉え、様々な角度から見てみましょう。
○日時:8月22日(土) 29日(土) 15:00–16:00
○場所:プラザ・ギャラリー(南パティオ) →地図
○費用:1000円
○参加方法:現地集合
6月27日(土)–8月30日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Japan, Installation, Live performance
○作家名:関仁慈、TADASUKE、布施新吾
○会期:7月4日(土)–8月30日(日) 10:00–18:30 水曜定休
○夏期休廊:8月12日(水)–8月16日(日)
○会期:7月4日(土)–8月30日(日) 10:00–18:30 水曜定休
○夏期休廊:8月12日(水)–8月16日(日)
Plaza Gallery (北プラザ) Installation : Trois Couleurs
○前期:「大雨雷洪水警報0901」 7/4(土)–7/30(木) ※7/31(金)は作品入替のため休廊。
○後期:「大雨雷洪水警報0902」 8/1(土)–8/30(日)
○イベント開催:毎週土曜 詳細はこちらでご確認下さい。
○後期:「大雨雷洪水警報0902」 8/1(土)–8/30(日)
○イベント開催:毎週土曜 詳細はこちらでご確認下さい。
ART SALON ※アートサロンは、外から見る展示となります。
○Trois Couleurs:「room」 7/4(土)–7/16(木)
○関仁慈:「人工の森」 7/18(土)–7/30(木)
○TADASUKE:「集中豪雨」 8/1(土)–8/16(日)
○布施新吾:「化学工場」 8/18(火)–8/30(日)
○関仁慈:「人工の森」 7/18(土)–7/30(木)
○TADASUKE:「集中豪雨」 8/1(土)–8/16(日)
○布施新吾:「化学工場」 8/18(火)–8/30(日)
7月4日(土)–8月30日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Japan, Installation
9月5日(土)–10月4日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Japan, Furniture
○作家名:黒田啓志(家風)、佐々木謙次(我歩)
9月5日(土)–10月4日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Germany, Installation
10月10日(土)–11月1日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Japan, Sculpture
10月10日(土)–11月1日(日) 10:00–18:30 水曜定休
Japan, Glass art
10月10日(土)–11月1日(日) 10:00–18:30 水曜定休
岡崎土抱、小孫哲太郎、佐藤重雄、BAUM/西村太志、
張山裕史、望月薫、望月勤、吉田俊景
張山裕史、望月薫、望月勤、吉田俊景
○sideA:11/7(土)–11/27(金) Plaza Gallery (南パティオ・北プラザ)
○sideB:12/3(木)–12/27(日) Plaza Gallery (北プラザ)
○扱う素材やジャンルに関わらず、手仕事を基本とした若手クリエーター8人による刺激的展覧会です。
●LIVE PRINTING!! by BAUM ART STUDIO
○11/21(土) 13:00–15:00
○オープンスペースにて、シルクスクリーンプリントの手刷り実演を行います。「LIVE PRINT」にて制作されるTシャツは、その場で当日限定で販売致します。※数量にが限りがございます。
●LIVE!! by ARABIKI-BEAT
○11/21(土) 14:00–
○オーストラリアの原住民アボリジニーの伝統楽器「ディジュリドゥ」と、アラブ音楽の打楽器「ダラブッカ」のデュオ“ARABIKI-BEAT”
○Didgeridoo:鈴木晃一郎、Darbuka:宮澤夏起(ex poodles)
○sideB:12/3(木)–12/27(日) Plaza Gallery (北プラザ)
○扱う素材やジャンルに関わらず、手仕事を基本とした若手クリエーター8人による刺激的展覧会です。
●LIVE PRINTING!! by BAUM ART STUDIO
○11/21(土) 13:00–15:00
○オープンスペースにて、シルクスクリーンプリントの手刷り実演を行います。「LIVE PRINT」にて制作されるTシャツは、その場で当日限定で販売致します。※数量にが限りがございます。
●LIVE!! by ARABIKI-BEAT
○11/21(土) 14:00–
○オーストラリアの原住民アボリジニーの伝統楽器「ディジュリドゥ」と、アラブ音楽の打楽器「ダラブッカ」のデュオ“ARABIKI-BEAT”
○Didgeridoo:鈴木晃一郎、Darbuka:宮澤夏起(ex poodles)
11/7(土)–11/27(金)、12/3(木)–12/27(日) 10:00–18:30 水曜定休
Korea, Paint
12月5日(土)–12月27日(日) 10:00–18:30 水曜定休
TOKYO ART MUSEUM –2009–
● 東京アートミュージアム(TAM) の年間スケジュール・記録です。情報は順次追加されます。
● 他の施設も含めた最新情報は、HOME ----- WHAT'S NEW をご覧下さい。
● 更に詳しい情報は、専用サイト ( http://www.tokyoartmuseum.com ) をご覧下さい。
共同展示 1月17日(土)–6月21日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
Philosophiae naturalis principia artificiosa
–自然哲学としての芸術原理–
–自然哲学としての芸術原理–
●関連イベント:クリティカルワークショップ 「近代芸術の教え」
○日時:1月31日(土)16:00–18:00
○参加費:300円(兼入場券) ※当日入場券をお持ちの上、ミュージアム入口にお集り下さい。
○パネリスト:林道郎(1959年生まれ。上智大学教授、美術批評家、1999年コロンビア大学大学院博士学位取得)、松浦寿夫(出品作家)、岡崎乾二郎(出品作家)
○日時:1月31日(土)16:00–18:00
○参加費:300円(兼入場券) ※当日入場券をお持ちの上、ミュージアム入口にお集り下さい。
○パネリスト:林道郎(1959年生まれ。上智大学教授、美術批評家、1999年コロンビア大学大学院博士学位取得)、松浦寿夫(出品作家)、岡崎乾二郎(出品作家)
連続個展 1月17日(土)–2月9日(月) 火・水曜休館(祝日は開館)
第1回 鷲見和紀郎 (Wakiro SUMI)
写真:鷲見和紀郎「EVIDENCE」, 2006年制作, 撮影 山本糾
開館時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
本展は、6人の作家による共同展示と連続個展から構成されます
共同展示 1月17日(土)–6月21日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
Philosophiae naturalis principia artificiosa
–自然哲学としての芸術原理–
–自然哲学としての芸術原理–
連続個展 2月11日(水)–3月9日(月) 火・水曜休館(祝日は開館)
第2回 吉川陽一郎 (Youichiro YOSHIKAWA)
写真:吉川陽一郎「逃げる四角(転送器- 送り用/受用)」, 2008年制作
開館時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
本展は、6人の作家による共同展示と連続個展から構成されます
共同展示 1月17日(土)–6月21日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
Philosophiae naturalis principia artificiosa
–自然哲学としての芸術原理–
–自然哲学としての芸術原理–
連続個展 3月12日(木)–4月4日(土) 火・水曜休館(祝日は開館)
第3回 菊池敏直 (Toshinao KIKUCHI)
写真:菊池敏直 無題, 2007年制作
開館時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
本展は、6人の作家による共同展示と連続個展から構成されます
共同展示 1月17日(土)–6月21日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
Philosophiae naturalis principia artificiosa
–自然哲学としての芸術原理–
–自然哲学としての芸術原理–
●関連イベント:クリティカルワークショップ 「近代芸術の教え2」
○日時:4月25日(土)14:30–17:30(開場14:00)
○会場:仙川アヴェニューホール(弊館向かい建物2F) →地図
○参加方法:「自然哲学としての芸術原理」の当日入場券をお持ちの上、会場にお集まり下さい。
○パネリスト:林道郎(上智大学教授、美術批評家)、米田尚輝(日本学術振興会特別研究員、近代美術史)、荒川徹(東京大学大学院総合文化研究科博士課程、芸術哲学・芸術科学)、松浦寿夫(出品作家)、岡崎乾二郎(出品作家)
○協賛:四谷アート・ステュディウム
○お問合せ:東京アートミュージアム 03-3305-8686
○日時:4月25日(土)14:30–17:30(開場14:00)
○会場:仙川アヴェニューホール(弊館向かい建物2F) →地図
○参加方法:「自然哲学としての芸術原理」の当日入場券をお持ちの上、会場にお集まり下さい。
○パネリスト:林道郎(上智大学教授、美術批評家)、米田尚輝(日本学術振興会特別研究員、近代美術史)、荒川徹(東京大学大学院総合文化研究科博士課程、芸術哲学・芸術科学)、松浦寿夫(出品作家)、岡崎乾二郎(出品作家)
○協賛:四谷アート・ステュディウム
○お問合せ:東京アートミュージアム 03-3305-8686
連続個展 4月5日(日)–4月30日(木) 火・水曜休館(祝日は開館)
第4回 松浦寿夫 (Hisao MATSUURA)
写真:松浦寿夫「《鮫と鴎》」, 2006年制作
開館時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
本展は、6人の作家による共同展示と連続個展から構成されます
共同展示 1月17日(土)–6月21日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
Philosophiae naturalis principia artificiosa
–自然哲学としての芸術原理–
–自然哲学としての芸術原理–
連続個展 5月2日(土)–5月25日(月) 火・水曜休館(祝日は開館)
第5回 伊藤誠 (Makoto ITO)
写真:伊藤誠「LUNG」, 2007年制作, 撮影 山本糾
開館時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
本展は、6人の作家による共同展示と連続個展から構成されます
共同展示 1月17日(土)–6月21日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
Philosophiae naturalis principia artificiosa
–自然哲学としての芸術原理–
–自然哲学としての芸術原理–
●関連イベント:クリティカルワークショップ 「近代芸術の教え3」
○日時:6月20日(土)15:00–17:00(開場14:30)
○会場:仙川アヴェニューホール(弊館向かい建物2F) →地図
○参加方法:「自然哲学としての芸術原理」の当日入場券(300円)をお持ちの上、会場にお集まり下さい。
○パネリスト:松浦寿夫(出品作家)、岡崎乾二郎(出品作家)
○お問合せ:東京アートミュージアム 03-3305-8686
○日時:6月20日(土)15:00–17:00(開場14:30)
○会場:仙川アヴェニューホール(弊館向かい建物2F) →地図
○参加方法:「自然哲学としての芸術原理」の当日入場券(300円)をお持ちの上、会場にお集まり下さい。
○パネリスト:松浦寿夫(出品作家)、岡崎乾二郎(出品作家)
○お問合せ:東京アートミュージアム 03-3305-8686
連続個展 5月28日(木)–6月21日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
第6回 岡崎乾二郎 (Kenjiro OKAZAKI)
写真:岡崎乾二郎「山の向こうの中腹のちっぽけな村はすでに見えなくなり、ふたたび春が巡ってきた。葡萄の木はあたかも塀の笠石の下を匍う病める大蛇のように見える。生あたたかい空気のなかを褐色の光が動きまわっていた。似たりよったりの毎日が作りだす空白は伐り残した若木まで切り倒すだろう。日々の暮らしのなかで樹木の茂みは岩のように突き出ている。(左)
自分の暮らした村がこんなに小さく思われたことはない。太陽が姿をみせた。背の高いポプラの林は風に吹き動かされる砂浜のような格好をしている。切れ目のないその連続を見ているだけで眼がくらんでくる。変り映えしない日々の連続に酔うことができたなら象や蛇をしとめた気にもなれる。蝶が舞うようにそんな風に彼はものを識ったのである。(右)」, 2002年制作, 撮影 Risaku Suzuki, 所蔵:東京都現代美術館
自分の暮らした村がこんなに小さく思われたことはない。太陽が姿をみせた。背の高いポプラの林は風に吹き動かされる砂浜のような格好をしている。切れ目のないその連続を見ているだけで眼がくらんでくる。変り映えしない日々の連続に酔うことができたなら象や蛇をしとめた気にもなれる。蝶が舞うようにそんな風に彼はものを識ったのである。(右)」, 2002年制作, 撮影 Risaku Suzuki, 所蔵:東京都現代美術館
開館時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
入館料:一般300円、大学・高校生200円、以下無料/期間パス 1000円(1月17日–6月21日)
本展は、6人の作家による共同展示と連続個展から構成されます
若林奮の版画
写真:若林奮「DISCONTINUOUS TWO HOURS-6」, 1991年制作
○本展では、若林氏を中心に5人の作家による版画39点を展示します。
○会期:6月27日(土)–8月30日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
○時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
○入館料:一般 300円、大学・高校生 200円、小中学生 100円
○会期:6月27日(土)–8月30日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
○時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
○入館料:一般 300円、大学・高校生 200円、小中学生 100円
6月27日(土)–8月30日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
楢橋朝子写真展 2009/1989 近づいては遠ざかる
写真:「Dubai, 2009」, © Asako Narahashi 2009
○会期:9月5日(土)–12月27日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
○時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
連続フロアトーク開催日の14:30–16:30まで、一般の来館者の方は入館できません。
その時間帯は、連続フロアトーク参加者のみの入館となります。ご注意下さい。
○入館料:一般 300円、大学・高校生 200円、小中学生 100円
○協賛:フォトグラファーズ・ラボラトリー、(株)カシマ
○時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
連続フロアトーク開催日の14:30–16:30まで、一般の来館者の方は入館できません。
その時間帯は、連続フロアトーク参加者のみの入館となります。ご注意下さい。
○入館料:一般 300円、大学・高校生 200円、小中学生 100円
○協賛:フォトグラファーズ・ラボラトリー、(株)カシマ
関連イベント:連続フロアトーク
○毎回ゲスト一人を招いて作家と語り合うトークショーを会期中全5回開催します
○出演:ゲスト+楢橋朝子 ○司会進行:畑中章宏 ※ゲストプロフィールはこちら
○参加方法:入館料+500円、予約不要
○スケジュール:開催時刻は、すべて 15:00〜16:30 (開場14:45) です。
9/26(土) 森本美絵 (写真家)
10/18(日) 安藤礼二 (文芸評論家)
10/24(土) 森山大道 (写真家)
11/14(土) 石内都 (写真家)
12/12(土) 前田恭二 (読売新聞文化部記者)
○毎回ゲスト一人を招いて作家と語り合うトークショーを会期中全5回開催します
○出演:ゲスト+楢橋朝子 ○司会進行:畑中章宏 ※ゲストプロフィールはこちら
○参加方法:入館料+500円、予約不要
○スケジュール:開催時刻は、すべて 15:00〜16:30 (開場14:45) です。
9/26(土) 森本美絵 (写真家)
10/18(日) 安藤礼二 (文芸評論家)
10/24(土) 森山大道 (写真家)
11/14(土) 石内都 (写真家)
12/12(土) 前田恭二 (読売新聞文化部記者)
9月5日(土)–12月27日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
Copyright © 1999 Plaza Gallery