Plaza Gallery

2014年1月11日(土)–2月2日(日) 10:00–18:30 水曜定休

常設展

2-dimensional works
写真：鹿江恭夫作品

2月7日(土)–3月2日(日) 10:00–18:30 水曜定休

perspective-MEXICO

飯島浩二、岩熊力也、遠藤研二、おーのもとき＆かとうたえこ、
奥村浩之、古徳明子、笹井祐子、末房志野、関口茂る、
高澤日美子、田中伸季、中川洋、深沢幸雄、六田貴之、室麻衣子

Japan
3-dimensional works, 2-dimensional works
写真：室麻衣子作品

類似する文化。-メキシコからの3つの視点-
"Paralelismo cultural. Tres miradas de México en Japón"

3月8日(土)–4月6日(日) 10:00–18:30 水曜定休

Japan, Mexico

プラザ・ギャラリー
Beatriz Sánchez Zurita展「森の中の種」 Semillas en el bosque
ベアトゥリス・サンチェス・スリータ（Beatriz Sánchez Zurita） …2-dimensional works

サジオ
Rabí Montoya Galán展「神の子どもたち」 Niños Dioses
ラビ・モントーヤ・ガラン（Rabí Montoya Galán） …2-dimensional works

プラザ・ギャラリー
矢作隆一展「模石」 Canto Rodado Falsificado
矢作隆一（Ryuichi YAHAGI） …Installation

別世界の歓びの間
CHAMBER OF OTHERWORLDLY DELIGHTS

4月12日(土)–4月27日(日) 10:00–18:30 水曜定休

Israel

Amanda Mehl（アマンダ・メール）
Carmel Ilan（カルメル・イラン）
Dorit Feldman（ドリット・フェルドマン）
Gidi Smilanski（ギディ・スミランスキー）

キューレーター：Reviva Regev（レヴィヴァ・レゲウ）
後援：イスラエル大使館

5月3日(土)–6月15日(日) 10:00–18:30 水曜定休

奥山泉展「今は昔。」

Izumi OKUYAMA

Japan
3-dimensional works

6月21日(土)–7月13日(日) 10:00–18:30 水曜定休

齋藤徹展

Toru SAITO

Japan
Sculpture

6月21日(土)–7月27日(日) 10:00–18:30 水曜定休

小孫哲太郎展『やきものがたりでおでむかえ』

Tetsutarou KOMAGO

Japan
Ceramic art

「Fairy tales 絵本展 2014」
－ほんほんわくわくもりもり展 2－

7月13日(日)–7月27日(日) 10:00–18:30 水曜定休

あわやまり、iku、いなおかときこ、いぬこ、うらべゆり、大槻洋治、からさきまい、くしゅりな、クルルキ将姫、こぐれ巻、こばやしみほ、さいとうゆき、さくまのぞみ、しまづひなこ、sue、鈴木悦子、林絵美、ハル、吹山雄一郎、水野谷眸、やまもとゆか、りぃ、リツノ、リャンチャンミ、ベップヒロミ、他

Japan
Picture book

イベント情報
オープニングパーティ (音楽LIVEあり)
展示期間中は、ワークショップ・読み聞かせ・ライブペイントなど、ほぼ毎日開催予定。
詳しくは、絵本展ホームページ http://ehonten2014.web.fc2.com/ をご覧下さい。

8月2日(土)–8月31日(月) 10:00–18:30(最終日17:30まで) 水曜定休
夏期休廊：8月12日(火)–8月16日(土)

池田龍雄色紙展

Tatsuo IKEDA

Japan
2-dimensional works

9月6日(土)–9月28日(日) 10:00–18:30 水曜定休

宮地豊展

Yutaka MIYAJI

Japan
Sculpture

FROM BRAZIL
アデマール島袋、吉沢太、ロベルト沖中、Ayao Okamoto.

9月6日(土)–9月28日(日) 10:00–18:30 水曜定休

Ademar Shimabukuro, Futoshi YOSHIZAWA,
Roberto Okinaka, Ayao Okamoto

Brazil
2-dimensional works

10月4日(土)–11月2日(日) 10:00–18:30 水曜定休

儀保克幸展〜記憶の遠近〜

Katsuyuki GIBO

Japan
Sculpture

10月4日(土)–11月2日(日) 10:00–18:30 水曜定休

songs for a pigeon

Japan, Switzerland

【プラザ・ギャラリー】山下麻衣+小林直人 × Axel Töpfer
山下麻衣（Mai YAMASHITA）、小林直人（Naoto KOBAYASHI）、
アクセル・テップファー（Axel Töpfer）、

【サジオ】 Copa & Sordes, 小林俊哉, Markus Schwander & Tina ZRotz, 小野田賢三, 斎藤雄介, Hildegard Spielhofer, 山極満博
ビルギット・クルーガー（Birgit Krueger）、エリック・シュムツ（Eric Schmutz）、
小林俊哉（Toshiya KOBAYASHI）、
マークス・シュワンダー（Markus Schwander）、Tina ZRotz、
小野田賢三（Kenzo ONODA）、
齋藤雄介（Yusuke SAITO）、
Hildegard Spielhofer、
山極満博（Mitsuhiro YAMAGIWA）、

【プラザ・ギャラリー】 David Berbeger × 烏亭 (烏山秀直+東亭順)
ダビド・ベルヴェガー（David Berweger）、
烏山秀直（Hidetada KARASUYAMA）、東亭順（Jun AZUMATEI）

オープニングレセプション
11月8日(土) 16:30–18:30
本展参加作家である小野田賢三コンサートをレセプションで開催します。

11月8日(土)–11月30日(日) 10:00–18:30 水曜定休
※11月8日(土) 初日のみ、開廊時間は 15:00– となります。

柳井嗣雄展－Dark Cloud－

Tsuguo YANAI

Japan
Installation

12月6日(土)–12月28日(日) 10:00–18:30 水曜定休

森脇裕之展 ROOM

Hiroyuki MORIWAKI

Japan
Installation

12月6日(土)–12月28日(日) 10:00–18:30 水曜定休

鹿江恭夫パステルの追想

Yasuo KANOE

Japan
2-dimensional works

2015年1月10日(土)–2月1日(日) 10:00–18:30 水曜定休

小峰英利器展

Hidetoshi KOMINE

Japan
Ceramic art

sagio

2015年1月10日(土)–2月1日(日) 10:00–18:30 水曜定休

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TOKYO ART MUSEUM –2014–

● 東京アートミュージアム(TAM) の年間スケジュール・記録です。情報は順次追加されます。

● 他の施設も含めた最新情報は、HOME ----- WHAT'S NEW をご覧下さい。

● 更に詳しい情報は、専用サイト ( http://www.tokyoartmuseum.com ) をご覧下さい。

田村彰英仙川の変遷１９９５～２０１２
街が生まれる−仙川展

写真家田村彰英が１７年にわたり仙川の安藤ストリート（通称）の変遷を撮影した写真集を出版します。本展は出版を記念し、写真集に収録された作品を展示いたします。

○会期：2014年1月11日(土)–3月2日(日)  月・火・水曜休館
○開館時間：11:00–18:30(入館18:00まで)
○開館日：木・金・土・日曜日
○入館料：一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円

イベントのご案内
1月11日(土) 13時よりトークＳＨＯＷ
「ぶっちゃけ：カメラ毎日/山岸章二の時代からＴＡＭ写真展までの長い道」
司会進行：タカザワケンジ    約1時間30分ぐらの面白い話しです。
会場：Plaza Gallery・入場無料
16時より  オープニンングセレモニー

田村彰英のブログ「田村彰英のスローカメラの休日」 http://www.tamuraaki.air-nifty.com

2014年1月11日(土)–3月2日(日) 月・火・水曜休館

掛井五郎展

本展は日墨交流400年を記念し、かつてメキシコに渡り大学で教鞭をとり、そしてメキシコの文化に影響を受けて今日に至る掛井五郎氏の展示になります。

○会期：3月8日(土)–4月27日(日) 月・火・水曜休館
○開館時間：11:00–18:30(入館18:00まで)
○開館日：木・金・土・日曜日
○入館料：一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円

3月8日(土)–4月27日(日) 月・火・水曜休館

「隣人」イスラエル現代写真展
NEIGHBORS photographs from Israel

curator: Reviva Regev
後援：イスラエル大使館

本展は、アイデンティティーと場所という主題を軸に、イスラエルにおけるユダヤ系・パレスチナ系住民同士の隣人関係に自己批判的な視線を向けます。両者にとっての祖国は、異なった、しばしば相反する歴史的文脈、イデオロギーの切望、そして国家的野望を負っています。展示は、70年代から現代に至る、これらの問題を扱った代表作を時系列で紹介します。参加しているユダヤ人とパレスチナ系イスラエル人のアーティストの写真に、隣人間のつながり、多文化的な魅力と影響も見てとれるでしょう。

○出品作家：
イツハク・ダンツィガー（Itzhak Danzinger）、ミハ・ウルマン（Micha Ullman）、
ピンハス・コーエン（Pinchas Cohen）、アレックス・レバック（Alex Levac）、
ダヴィッド・タルタコバ（David Tartakover）、ダニ・カラヴァン（Dani Karavan）、
ロン・アミール（Ron Amir）、ユディット・グエタ（Judith Guetta）、
ヴェレッド・ニシム（Vered Nisim）、マナル・マハミド（Manal Mahmid）、
レヴィヴァ・レゲヴ（Reviva Regev）、ライダ・アドン（Raida Adon）、
タル・ショハット（Tal Shochat）、アニサ・アシカル（Anisa Ashkar）、
パヴェル・ヴォルベルグ（Pavel Wolberg）、ミキ・クラツマン（Miki Kratsman）、
ジブ・コーレン（Ziv Koren）、ギラッド・オフィール（Gilad Ophir）、
ドル・ゲズ（Dor Guez）、オレン・ジブ（Oren Ziv）

○会期：5月3日(土)–6月15日(日) 月・火・水曜休館
○開館時間：11:00–18:30(入館18:00まで)
○開館日：木・金・土・日曜日
○入館料：一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円

イベント情報
「隣人」現代イスラエル写真展　アーティストトーク & 委嘱作品初演
「隣人との対話」 Dialogue with the Neighbors

○日時：5月17日（土）17:00−19:00
○会場：東京アートミュージアム
東京都調布市仙川町1-25-1（京王線仙川駅下車5分）
○参加無料（別途入館料　一般 500円／大高生 400円／小中学生 300円）
○主催：Plaza Foundation（詳細はこちら）
○お問合せ：電話 03-3308-8800（木・金・土・日 11:00-18:00）

5月3日(土)–6月15日(日) 月・火・水曜休館

織田廣喜生誕100年記念展
ー織田ファミリー愛の軌跡ー

去る2012年5月に亡くなられた織田廣喜は1951年に二科会にいた画家リラと結婚、その後長男広比古と次男きじ男の2人の男の子に恵まれました。長男広比古は早くから画家を意識し父廣喜の後ろ姿を追いかけましたが次男きじ男は二十歳まで画家になろうとは考えていませんでした。しかし、近所の画廊のすすめでチャリティー展に小さな作品を2点出品したことがきっかけで画廊主に素質を認められそこで展覧会をすることになり、とうとう絵筆を取ることになったのです。まさに血は争えなかったのです。こうして織田ファミリーは夫婦、息子2人の4名全員が画家になったのです。しかし、人生の道のりはそれぞれ異なり、妻リラは長男出産後家庭に全力投球し、絵筆をおりました。そして、1983年くも膜下に見舞われたが織田画伯の愛に溢れる手厚い看護は1998年に死去するまで続けられたのでした。
長男広比古は順調に画家として認められるようなったがおしくも2009年にパリにて亡くなられました。きじ男も遅ればせながら画家生活に入ったものの母リラの死亡後織田画伯の身の回りの世話等で画伯のマネージャー的な仕事が多くなり思うように描くことが困難な状況になり、一昨年織田画伯を見送るまで雑務に追われて今日に至っています。
今回の記念展はその生誕100年展に相応しい織田家の家族の作品を展示しそれぞれの作品から各々が歩んだ人生を偲んで頂ける展示でございます。

東京アートミュージアム
            創立者  伊藤容子

○会期：6月21日(土)–8月31日(日)  月・火・水曜休館
   ※8月14日(木)〜16日(土) は夏期休暇のため休館致します
○開館時間：11:00–18:30(入館18:00まで)
○開館日：木・金・土・日曜日
○入館料：一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円

6月21日(土)–8月31日(日) 月・火・水曜休館
※8月14日(木)〜16日(土) は夏期休暇のため休館致します

池田龍雄展
–既知と未知と–

「場の位相」2013

ここに並べた作品は新旧さまざま入り混じっています
既に発表したもの、まだ未発表のもの、いろいろです
表現は、それを発表することまでも含まれるとすれば
これらの作品は、ここで完成することになるでしょう
作品はそれを見る人によってもう一度作られるのです

○会期：9月13日(土)–11月30日(日) 月・火・水曜休館
○開館時間：11:00–18:30(入館18:00まで)
○開館日：木・金・土・日曜日
○入館料：一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円

日仏合作映画作品上映会のご案内
画家池田龍雄ドキュメンタリー映画（2012年制作）
「華開世界起」

出演：哲学者森本和夫、画家池田龍雄、禅僧ユーグ・ナース（仏国禅道如苑）折茂洋子（正法眼蔵仏語翻訳者）ジャン・ピエール・フォール（仏国観照寺禅僧）
制作：孝寿聡、ピエール・ブシュー
（禅についての映画ではない映画自らが坐禅する）
※ 画家池田龍雄氏と監督孝寿聡氏とのトークあり。

○日時：2014年11月16日（日） 18:45開場 19:00～上映
○会場：東京アートミュージアム（TAM）
○入場料：1,000円
○企画：プラザ・ファウンデーション
○お問合せ：電話 03-3308-8800（木・金・土・日 11:00-18:00）
※ 専用駐車場はございませんので近隣の駐車場をご利用下さい。

9月13日(土)–11月30日(日) 月・火・水曜休館

絵画礼賛

(左) 木下晋えんぴつ
(右) クラウス・ファイファール水彩

本展覧会は年齢も国籍も違う６名の作家による鉛筆、水彩、油彩、パステル等の粋を極めた作品を展示いたします。どうぞご高覧下さい。

○展示作家：大沢昌助、難波田龍起、鹿江恭夫、木下晋、クラウス・ファイファール、西康友

○会期：2014年12月20日(土)–2015年3月1日(日) 月・火・水曜休館
○冬期休業：2014年12月29日(月)–2015年1月9日(金)
○開館時間：11:00–18:30(入館18:00まで)
○開館日：木・金・土・日曜日
○入館料：一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円