SCHEDULE & ARCHIVE (年間スケジュール・記録)
Plaza Gallery –2018–
● プラザ・ギャラリーの年間スケジュール・記録です。情報は順次追加されます。
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Permanent Exhibition
2-dimensional works
2017年12月2日(土)–2018年2月25日(日) 11:00–18:00
休廊日:月・火・水曜日
冬期休廊:2017年12月25日(月)–2018年1月10日(水)
休廊日:月・火・水曜日
冬期休廊:2017年12月25日(月)–2018年1月10日(水)
Japan
Picture book
Picture book
紙芝居を自由な発想で表現しました。新しい視点と工夫を加えたおとぎばなし・昔話・創作を展示します。ギャラリーでは自由に読んだり、読み聞かせを行ったり、購入もできます。幼児から大人まで楽しめる展覧会です。皆様、是非いらしてください。
○参加作家:
ベップヒロミ、鈴木悦子、ふきやまゆういちろう、やまもとゆか、佐藤野々子、長船泰志
○Fairy tales 略歴:
絵本・アートブック・手製本・紙芝居を創作・発表してきた作家グループ。
(絵本やアートブック制作に関する教育やワークショプも開催している)
2006年よりプラザギャラリーにて夏「Fairy tales絵本展」(今回6回め)を開催。
作品点数:紙芝居・絵本など20作程度
○参加作家:
ベップヒロミ、鈴木悦子、ふきやまゆういちろう、やまもとゆか、佐藤野々子、長船泰志
○Fairy tales 略歴:
絵本・アートブック・手製本・紙芝居を創作・発表してきた作家グループ。
(絵本やアートブック制作に関する教育やワークショプも開催している)
2006年よりプラザギャラリーにて夏「Fairy tales絵本展」(今回6回め)を開催。
作品点数:紙芝居・絵本など20作程度
8月4日(土)–9月2日(日) 11:00–18:00 (最終日2日は17:30終了)
休廊日:月・火・水曜日
夏期休廊:8月12日(日)–8月16日(木)
休廊日:月・火・水曜日
夏期休廊:8月12日(日)–8月16日(木)
9月8日(土)–12月23日(日) 11:00–18:00 休廊日:月・火・水曜日
Related Exhibition of TAM
Photobook, Postcard
東京アートミュージアムで開催の写真展「光陰矢の如し」に出展の写真家の
写真集やポストカードなどを販売いたします。
2019年1月12日(土)–3月31日(日) 11:00–18:00
休廊日:月・火・水曜日
休廊日:月・火・水曜日
TOKYO ART MUSEUM –2018–
● 東京アートミュージアム(TAM) の年間スケジュール・記録です。情報は順次追加されます。
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● 更に詳しい情報は、専用サイト ( http://www.tokyoartmuseum.com ) をご覧下さい。
天真爛漫 三者三様展
作品画像:織田廣喜(左)
スナオ(右上)
クラウス・ファイファール(右下)
展示作家:織田廣喜、スナオ、クラウス・ファイファール
本展はタイトルのとおり3名の作家の個性豊かな競演になります。
織田廣喜はご存知のように二科会で活躍され98歳まで絵筆をとりました。
パリに住んだスナオは現代画廊の主、洲之内徹氏と知り合い"スナオ鳥"と呼び名を付けられた。
パリと東京を行き来したピュアな心を感じさせる自由人そして、画家。
クラウス ファイファールはドイツ生まれでありながらギリシャの蒼い海に魅せられて
30代半ばからギリシャ・ナクソスに移住し現在まで制作を続けています。
天真爛漫/三者三様それぞれのアートの表現をお楽しみ下さい。
○会期:2018年1月11日(木)–3月25日(日)
○開館時間:11:00–18:30 (入館18:00まで)
○開館日:木・金・土・日曜日
○休館日:月・火・水
○入館料:一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円
○会場:東京アートミュージアム
○主催:東京アートミージアム
○企画:一般財団法人プラザ財団
○協力:LEF Co.LTD
織田廣喜はご存知のように二科会で活躍され98歳まで絵筆をとりました。
パリに住んだスナオは現代画廊の主、洲之内徹氏と知り合い"スナオ鳥"と呼び名を付けられた。
パリと東京を行き来したピュアな心を感じさせる自由人そして、画家。
クラウス ファイファールはドイツ生まれでありながらギリシャの蒼い海に魅せられて
30代半ばからギリシャ・ナクソスに移住し現在まで制作を続けています。
天真爛漫/三者三様それぞれのアートの表現をお楽しみ下さい。
○会期:2018年1月11日(木)–3月25日(日)
○開館時間:11:00–18:30 (入館18:00まで)
○開館日:木・金・土・日曜日
○休館日:月・火・水
○入館料:一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円
○会場:東京アートミュージアム
○主催:東京アートミージアム
○企画:一般財団法人プラザ財団
○協力:LEF Co.LTD
2018年1月11日(木)–3月25日(日) 月・火・水曜休館
セルゲイ・チョーバン建築ドローイング展
「凍てついた音楽の夢」
「凍てついた音楽の夢」
「記念碑へのエクスカーション(「全体主義と建築シリーズ」より)」
人間国宝 第九代 岩野市兵衛氏の越前生漉き奉書紙 2016年
○会期:2018年4月7日(土)–6月24日(日)
○開館時間:11:00–18:30 (入館18:00まで)
○開館日:木・金・土・日曜日
○休館日:月・火・水曜日
○入館料:一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円
○会場:東京アートミュージアム
○主催:東京アートミージアム
○キュレーター:ヤン・フィリップ・フルーゾルゲ(The Drawing Hub Berlin)
○企画:一般財団法人プラザ財団
○後援:ドイツ連邦共和国大使館、チョーバン財団、株式会社森木ペーパー、清水和紙株式会社、福井県和紙工業協同組合、Tesuki Washi Berlin、The Drawing Hub Berlin
〈 トークイベント 〉2018年4月7日
○15:00〜 セルゲイ・チョーバン氏とキュレーター、ヤン・フィリップ・フルーゾルゲ氏とのアーティストトーク(日本語訳あり)
○アーティストトーク終了後 チョーバン氏の書籍サイン会を開催予定
○開館時間:11:00–18:30 (入館18:00まで)
○開館日:木・金・土・日曜日
○休館日:月・火・水曜日
○入館料:一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円
○会場:東京アートミュージアム
○主催:東京アートミージアム
○キュレーター:ヤン・フィリップ・フルーゾルゲ(The Drawing Hub Berlin)
○企画:一般財団法人プラザ財団
○後援:ドイツ連邦共和国大使館、チョーバン財団、株式会社森木ペーパー、清水和紙株式会社、福井県和紙工業協同組合、Tesuki Washi Berlin、The Drawing Hub Berlin
〈 トークイベント 〉2018年4月7日
○15:00〜 セルゲイ・チョーバン氏とキュレーター、ヤン・フィリップ・フルーゾルゲ氏とのアーティストトーク(日本語訳あり)
○アーティストトーク終了後 チョーバン氏の書籍サイン会を開催予定
2018年4月7日(土)–6月24日(日) 月・火・水曜休館
—プラザ・ギャラリー30年の軌跡—
夏のひととき
夏のひととき
作品画像:大沢昌助 (左)
鬼頭曄(右)
大沢昌助、掛井五郎、鹿江恭夫、岸田淳平、鬼頭曄、木下晋、深尾庄介
プラザギャラリーは今年で30周年を迎えます。振り返れば過ぎた時間は一瞬のように思えますが様々な展覧会が開催されました。国内はもとより海外作家も世界中から来て下さり世界中の「アートの今」を展示して参りました。
30年と申しますと展覧会もそうとうな数になりますがそのひとつひとつがハッキリと思い出されます。特筆すべきは世界の災害にあったところにチャリティーで支援金を募り届けた社会活動も大勢の賛同作家たちとともに行ったことでした。展覧会を開催して下さった多くの作家のご助力でプラザギャラリーは成長させて頂き、そして展覧会を観て下さった多くの方々に感動を残して下さいましたことに感謝を申し上げます。
今回展示させていただいた作品は何かのご縁で私の手元に集まった作品たちの一部です。夏のひととき、作家たちがが丹精込めた作品をゆっくり鑑賞しお楽しみ頂けましたら幸いでございます。
プラザギャラリー
代表 伊藤容子
○会期:2018年6月30日(土)–9月30日(日)
○開館時間:11:00–18:30 (入館18:00まで)
○開館日:木・金・土・日曜日
○休館日:月・火・水曜日 および 夏期休館 8月12日(日)–16日(木)
○入館料:一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円
○会場:東京アートミュージアム
○主催:東京アートミージアム
○企画:一般財団法人プラザ財団
2018年6月30日(土)–9月30日(日)
休館日:月・火・水曜日 および 夏期休館 8月12日(日)–16日(木)
休館日:月・火・水曜日 および 夏期休館 8月12日(日)–16日(木)
「琳派」今様
椎橋和子の世界
椎橋和子の世界
「春秋」2018年
NYのギャラリーの紹介で椎橋和子展をパリで実施したのが出会いだった。西欧で15年結果を出し続ける日本画作家、椎橋和子にとって、この東京アートミュージアムでの展覧会は、非常に感慨深いものがあると思う。その作品を見た人々は異口同音に美しい、華麗、繊細、ダイナミック, , , と言う。或る人は作品の前に立ちつくす。言葉をかけに近づくと、目に涙を溜めて、感動したという。こういう光景を私は幾度も経験した。静寂と強い空気感、宇宙のような背景は複雑な色調による。大胆に施された金箔の月、誇らしげに、楽しげに、或は囁く花の描写。自然への賛美というよりも、より密やかでパーソナルな物語を作り上げる。どんな時に、何を感じて、こういう絵を描くのですかという質問に答えが見 つからない椎橋和子が居る。言葉に出来ない感性であり、彼女の手のみが知っている。作品を見た人に響くものがある時、世界が共有する心が見えてくると思う。
パリ在住、展覧会オーガナイザー 九鬼惠依子
○会期:2018年10月6日(土)–12月23日(日)
○開館時間:11:00–18:30 (入館18:00まで)
○開館日:木・金・土・日曜日
○休館日:月・火・水曜日
○入館料:一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円
○会場:東京アートミュージアム
○主催:東京アートミージアム
○企画:一般財団法人プラザ財団
○協力:(有)エーサイン、(有)パックス、(株)LEF、世田谷 葵庵
2018年10月6日(土)–12月23日(日) 休館日:月・火・水曜日
うずめ劇場 第29回公演 「フェードル」
うずめ劇場 第29回公演 「フェードル」
作 = ジャン・ラシーヌ
演出 = ペーター・ゲスナー
訳 = 伊吹武彦(「ラシーヌ戯曲全集Ⅱ」人文書院版より
古代ギリシャ、アテネの王妃フェードルは、先妻の息子で自分よりもずっと年下のイポリットヘ、道ならぬ激しい恋をする。フランスで最も有名な、人間の心を突く古典悲劇の名作。うずめ劇場ならではの、社会における女性の悲劇性を顕在化した新作舞台。
○公演スケジュール:
10月 11(木)・12(金)・26(金)・27(土)
11月 9(金)・10(土)・23(金)・24(土)
12月 7(金)・8(土)・21(金)・22(土)
1月 13(日)・14(月・祝)・25(金)・26(土)
2月 8(金)・9(土)・22(金)・23(土)
全公演 = 19:00開演(開場は15分前)
公演時間 = 120分(休憩なし)
○チケット:一般前売り = 4500円、学生券 = 3000円、当日券 = 5000円
●うずめ事務所
E-MAIL = info@uzumenet.com
FAX = 03-3309-7572
※ご予約はお名前、連絡先、日時、枚数、券種、郵送先ご住所をご記入の上ご送信ください。
●カンフェティチケットセンター
TEL = 0120-240-540(平日 10:00 〜 18:00)
URL = http://confetti-web.com
○会場:東京アートミュージアム
2018年10月11日(木)–2019年2月23日(土)
—プラザ・ギャラリー30年の軌跡—
写真展 光陰矢の如し
写真展 光陰矢の如し
桑原敏郎、五井毅彦、小平雅尋、小林のりお、齋藤さだむ、白汚零、
鈴木秀ヲ、田村彰英、築地仁、奈良原一高、村越としや、山本糾
鈴木秀ヲ、田村彰英、築地仁、奈良原一高、村越としや、山本糾
プラザギャラリーは1988年10月調布仙川に産声をあげました。その頃の仙川は、駅からギャラリーにたどり着くまで栗畑や梅林がありDMの地図を頼りに歩いてもこの先本当にギャラリーなどあるのかと疑問に思うほどの殺風景な静かな町でした。あれから30年、ここ仙川は本当に変化致しました。
今回の写真展はプラザギャラリー開設30年を記念しまして、かつてプラザ・ギャラリーで展覧会をして頂きました作家達の展覧会です。写真でまとめてみますと作家それぞれの個性が際立つ素晴らしい企画になりました。
新しい仙川の街並と写真の多様性と可能性を存分にお楽しみ頂けましたら幸いでございます。
プラザギャラリー
代表 伊藤容子
○会期:2019年1月12日(土)–3月31日(日)
○開館時間:11:00–18:30 (入館18:00まで)
○開館日:木・金・土・日曜日
○休館日:月・火・水曜日
○入館料:一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円
○会場:東京アートミュージアム
○主催:東京アートミージアム
○企画:一般財団法人プラザ財団
2019年1月12日(土)–3月31日(日) 休館日:月・火・水曜日
Copyright © 1999 Plaza Gallery